テーパー加工 L字ピン SWP-B ～製作実績のご紹介～
先端が鉛筆の様にとがっているL字型ピンのご紹介です。
葵スプリングにあるワイヤーフォーミングマシンで製作しました。

▲テーパー加工
先端が鉛筆のようにとがっています。
これはテーパー加工と言われる加工で、先端を線径程度の穴に入れたりする場合に、
先端が細くなっていると、穴に入りやすく作業性が向上します。

葵スプリングでは、人による手加工を行わず
機械の中で、「曲げ加工→テーパー加工」を自動化することができますので、
人件費によるコストを抑えたり、納期を短縮したりということが可能になります！

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